2冠達成!女子V1リーグ所属久光スプリングスが優勝報告に本社来訪されました
当社がホームゲームパートナーを務めた女子V1リーグ所属の久光スプリングスが2021-22シーズンの報告に本社来訪されました。
GMの萱嶋氏、チームの大黒柱的存在である石井選手に訪問いただけ、コロナ禍での運営の大変さや、徹底した選手の体調管理など、難しいシーズンでありながら、3季ぶり8度目となる2021-22V.LEAGUE DIVISION 1 WOMENのリーグ優勝、2大会ぶり9度目となる皇后杯優勝の2冠を達成できたことへの感謝のお言葉を頂戴しました。
歓談のなかでは、今後予定されているママさんバレーボール指導者を対象に行う共同プロジェクトにも言及され、互いに拠点を置く九州地域の活性化やSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを推進する活動であることへの意識を再確認しました。
今後も久光スプリングスと一丸となり、共同プロジェクトに取り組んでまいります。
■久光スプリングス
1948年に創部し、佐賀県鳥栖市に本拠地を置く女子バレーボールチーム。
国内最高峰のバレーボールリーグ(V.LEAGUE DIVISION 1 WOMEN)に所属し、Vリーグ最多優勝回数の8回を誇る。
2020年3月にバレーボール事業を通じた更なる地域・経済の活性化を促進するため、運営会社であるSAGA久光スプリングス株式会社を設立。
企業ミッションは「バレーを通じて、あらゆる“感動”を生み出す。」