クロレラ工業株式会社

水産飼料としてのクロレラ

株式会社あゆの是則

アユの養殖

アユやマダイの稚魚育成をクロレラパワーが長年サポート

宮崎県で最初にアユの養殖を手掛けられて以来、今やマダイなど様々な魚種を育てられている株式会社あゆの是則(宮崎県日向市大字幸脇宮田1360)。健やかな稚魚育成のカギを握るものとして、すでに40年以上前からクロレラをご活用いただいています。日向灘にほど近い現地へ向かい、詳しいお話を伺いました。

1970年(昭和45年)
宮崎県初のアユ養殖開始

株式会社あゆの是則(これのり)の創業は今から42年前。先代の「地域の皆さんに新鮮でおいしいアユを安定的に味わっていただきたい」という思いが出発点となっています。宮崎県では当時、どこもアユの養殖を手掛けておらず、初めての試みだったとのこと。 県内初ゆえの後々の試行錯誤ぶりは容易に想像されるところだが、その歩みを支えてきたのがクロレラでした。 「養殖事業にクロレラは欠かせない存在です。創業時からずっと、稚魚の餌となるワムシを安定的に培養するためにクロレラ水産資材を使っています」(専務取締役是則貴水さん) クロレラを使わない旧来の培養方法では、ワムシの成育にムラが出てしまい、結果的に稚魚の健やかな成長が望めなくなってしまう。稚魚の段階は成魚に至る一連の過程のスタート地点であり、それだけにクロレラが果たす役割は大きいと言えます。 現在、同社ではアユだけではなく、地下40メートルから汲み上げる豊富な海水を利用してマダイ、ヒラメなど、様々な海水魚も手掛けられています。

人の健康に役立つクロレラは
魚にとっても安心・安全

現在、同社ではアユ(年間400万尾)とマダイ(年間60万尾)の稚魚育成の際、その餌となるワムシの培養にHG生クロレラ-V12、バイオクロミスをお使いいただいています。 業界的に常識であっても、素人からすれば「養殖にクロレラ?」と思えなくもないかもしれません。そのことを尋ねると、すぐに次のような答えが返ってきました。 「当社の創業当時もクロレラは注目されていて、人の健康に役立つものとして知られています。だったら魚たちにとっても安心・安全ではないかと…。人にとってそうであるように、養殖事業においても重要で役立つ存在となっています」(代表取締役是則由員さん) 同社では、丹精込めて育て上げたアユ、マダイ、ヒラメなどをその場でお召し上がりいただけるようにお食事処「あゆの是則」も展開中。宿泊(1泊2食付き6,000円から)も可能で、川の幸、海の幸を堪能しながら、ゆっくりとおくつろぎいただけます。 アユに限り、様々な品目をご用意して全国宅配サービスも実施中。詳しい内容や購入のお申し込みは下記の連絡先及びホームページまで。

【問い合わせ・申し込み】
株式会社あゆの是則(これのり)
〈電話〉0982-58-0602
〈ホームページ〉ayunokorenori.main.jp

株式会社あゆの是則

株式会社あゆの是則
(左から)
稚魚飼育棟・あゆの稚魚飼育槽・ヒラメ飼育槽

株式会社あゆの是則
(左)ワムシ培養槽(右)2種類のクロレラ水産資材を採用

株式会社あゆの是則
株式会社あゆの是則 専務取締役・是則貴水さん