クロレラ工業株式会社

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豆知識

チクゴ株クロレラのコエンザイムQ

コエンザイムQについて
  • コエンザイムQ(CoQ)は補酵素の一種で、ビタミンQ、ユビキノン、ユビデカレノンとも呼ばれています。
  • CoQの化学構造には「キノン」と、そこから伸びている則鎖が存在しています。
    COQ10の化学構造
  • 則鎖は6〜10個の「イソプレン」という分子の繰り返しで構成されており、CoQの後にその数字をつけてCoQ6、CoQ10などと表します。
  • 微生物ではCoQ6〜8が、植物ではCoQ8〜9が、動物ではCoQ9〜10がみられます。
  • ヒトでみられるのはほとんどがCoQ10で、心臓、肝臓、腎臓中に多く含まれています。
CoQの役割について
  • 食品中のCOQ量(mg/100g)CoQは、細胞のミトコンドリアという工場で生体エネルギー(ATP:アデノシン三リン酸)を作る時に必須の物質で、細胞の活力を増強する役割を持っています。
  • また、強力な抗酸化作用もある。
  • ヒトのCoQ10は、体内で生合成されていますが、魚介類や肉類などの食品からも摂取されています。
  • ヒトのCoQ10は20歳をピークに減少し、加齢により不足しやすくなります。
  • CoQ10の不足は、心臓・脳・腎臓・肺・膵臓・歯周組織・免疫系などに影響があると考えられています。
  • アメリカでは、心疾患・老化・糖尿病・歯周病・神経疾患・アレルギーなどの多様な症状に対応できる健康補助食品として利用されています。
チクゴ株のCoQ
  • チクゴ株クロレラは、ヒトのCoQ10よりも則鎖が1個少ないCoQ9を含んでいます。
  • CoQ9は、ヒト体内で合成されるCoQ10の材料となり、CoQ10として働きます。